ということをやってみたので、以下に例をば。
wp_queryという変数がテンプレ内でglobalで使えるので、これを利用します。
これにはその記事に冠する内容が記述されています。
その中に、「post_author」という変数が(オブジェクト)あります。
これを、get_userdata()というテンプレ関数へ「$qp_query->post->post_author」という値を投げると、ユーザー情報を引っ張ってこれます。
後はこの中に入ってる「first_name」と「last_name」をくっつければ、投稿者が抽出できるという仕組みです。
例を記述すると、
$userInfo =& get_userdata( $wp_query->post->post_author ) ;
$name = $userInfo->first_name . " ". $useInfo->last_name ;
echo $name ;
注意点
このwp_queryは確かhave_postsというループ構文の中でしか利用できませんでした。
テンプレ関数は、利用どこが限られてるのが多いので利用するときは注意が必要です。
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