こんにちは。
早坂@magicalです。
先ほどvalidation.class.を作ってみたので、公開してみます。
詳しくは続きからどうぞ!
クラス名:validationClass ;
定義関数:
_v_mail:メールアドレスのvalidation
_v_null:null型判別
_v_post_num:郵便番号のvalidation(日本のみ)
_v_sb_str_length:1バイト文字の入力字数validation
_v_mb_str_length:マルチバイト入力字数validation
_v_birthday:誕生日のvalidation
マルチバイトとシングルバイトの関数が分かれてるのは仕様です。
理由:mbstringモジュール読み込んでたのにもかかわらずなぜか「mb_strlen」が使えなかったので、それぞれにばらしました。
呼び出し方:
validationClass::_v_mail( $address ) ;
のようにスコープ使っても、
$validObj =& new validationClass ;
のようにオブジェクト使っても参照できます。
ただ、スコープを使って参照させるまでもないですが^^;
大分面倒な使い方をする関数ですが、大掛かりじゃないプロトタイプとかを作るときなどに使ってもらえればいいなぁと思います。
メールアドレスの妥当性はだいたいのメールアドレスに対応できると思いますが心配です。
何かご不明な点やアドバイス、バグがありましたらご連絡お待ちしております。
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